除毛クリームでなぜ毛が無くなる?商品を選ぶ基準も解説します!

スキンケア知識

こんにちは!ぺぺです!

今回は、「除毛クリームでなぜ毛が無くなるのか」について話していきたいと思います。

本記事では、
・どのような成分により除毛できるのか
・除毛クリームを選ぶ時の基準

について焦点を当てて解説していきます!

本記事で勉強することで、除毛クリームや成分への理解を深まると思いますので、
夏に向けて準備してモテ肌を作っていきましょう!

除毛クリームの成分について

除毛クリームは基本的に化粧品分類ではなく、医薬部外品という分類になっています。

医薬部外品は、厚生労働省より認可を得ている「有効成分」を配合していることが特徴になります。

除毛クリームでは有効成分として、
チオグリコール酸カルシウム 」(またはチオグリコール酸ナトリウム)が配合されており、

このチオグリコール酸カルシウムが
毛髪を構成する成分であるケラチンタンパク質の結合を切断することで
肌表面のムダ毛を軟化・除毛する仕組みになっています。

またこのチオグリコール酸カルシウムはパーマ剤としても使用されており、
酸性またはアルカリ性の領域を示すpH(ピーエイチ)領域としては、
pH9.6 以下では毛髪にウェーブをかけることができる濃度として利用でき、
pH10 以上になると毛髪が切断される濃度になるとされており、
商品のpHにより適応部位や用途が異なっています。

除毛クリーム自体はアルカリ性領域(1%水溶液でpH 11 ~ 12程度)のものが多く、
タンパク質を変性(還元)させる還元剤の効果を高めやすい領域のものが多いみたいです。

出典:除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意!‐使用部位を確認し、1回分を購入して肌に合うか試してから使いましょう‐

除毛クリームを選ぶ時の基準

除毛クリームを選ぶときの基準は、値段や用途など人それぞれかと思いますが、
主に、以下のようなことが挙げられるかと思います。

使用可能な部位
→顔や粘膜は基本的に使用できないですが、VIOに使用できるものもあるのでどこに使用したいかによって選ぶ商品が変わります。腕や足などはほとんどの商品で適応可能です。

ニオイ
→除毛クリームは、ツンとした独特なニオイがあります。仕方ないものではありますが、ニオイがあまりきにならないものもあるので、口コミなどを参考にすると良いです!

扱いやすさ(たれやすさ)
→たまに商品の粘土がゆるく、塗布する際に落ちてしまうようなものもあります。垂れると塗りにくく

〜〜フリー(無配合)などの訴求
→あまり意味のない・当たり前の訴求をしているものも多くありますので、何が重要なのかを見極めれるように知識を増やすことは重要です!
例えば、エタノールはさまざまな商品に配合されていますが、刺激に繋がる成分でもありますので、敏感肌や乾燥肌で除毛クリームを試したい人は、エタノールフリーの商品がより低刺激で使用できる目安になるかと思います。(「エタノールフリー」 = 「刺激がない」 というわけではありません。)

保湿剤(湿潤剤)などの成分
→除毛クリームは、タンパク質を変性させる効果を持つ成分が配合されており、刺激があるものが多いです。皮膚のタンパク質にまで影響を及ぼすことはありませんが、皮膚表面は除毛によりダメージを受けている状態になります。そこで、保湿剤や湿潤剤として記載されている成分が肌をバリア・潤すことによってダメージを低減する働きをしてくれます。
そのため、この成分がどのようなものが配合されているかにより、塗布中の刺激の感じ方や除毛後のしっとり感・などに違いが出てくるかと思います。

5つの基準を紹介しましたが、
私自身は最も重要なのは「いかにダメージを与えず除毛できるか」が重要だと考えています。

つまり、

・保湿剤(湿潤剤)にどの程度こだわっていそうなのか
・エタノールなど刺激に繋がりそうな成分が配合されていないか

という点を重視すれば良いかと思います。
商品が肌に合わず、肌荒れしてしまっては元も子もありませんからね。。。

保湿剤の種類に関しては、加水分解ヒアルロン酸や植物エキスが配合されていることが多いですが、
他社多様なので一概に「この成分が配合されているから良い」とは言い難いのが除毛クリームです。

まとめ

今回は、除毛クリームの成分について焦点を当てて解説を行いました。

除毛クリームは、
カミソリでの処理と比べて手間がかかるものの、
断面が丸くなるため、より目立ちにくい仕上がりになります。

そのため、
「剃り跡を少しでも残したくない!」
という人はカミソリでケアするより除毛クリームでケアすることをお勧めします!

ただし、除毛クリームは多少なりとも肌に刺激を与える商品になりますので、
事前にパッチテストなどをして商品を使用しても問題がないかを確認してから
除毛クリームを使用するようにしましょう!

また、除毛クリーム使用後は肌がダメージを受けている状態になりますので、
必ず化粧水やクリームなどを用いて保湿することを忘れずにしてください!

以上、「除毛クリームでなぜ毛が無くなる?商品を選ぶ基準も解説します!」でした!

それではまた次回の記事で!

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